【相手投手から嫌がられる打者に!】甲子園で話題になった打法

今回は

相手投手に球数を投げさせ、

自身の三振の確率も減らせる

打法をお伝えします

 

「あなたは

打席で簡単に三振してませんか??」

 

僕は

打席に立っても三球三振をしてしまうような

チームのなんの役にも立てないような

なんの取り柄もないバッターでした

 

そんな僕がこの方法を知ってから、

簡単に三振をしない、

相手投手から嫌われる

「クセ者」と言われるような打者になりました!

f:id:t6baseball:20180210174546j:plain

 今現在、

「三振なんかしないよ」

「追い込まれる前にヒット打てるよ」

という方は見ないでください

 

この記事を読むことで、

今の打撃スタイルを崩してしまう恐れがあります

 

逆に

「三振をなくしたい!」

「なにかチームの役に立ちたい」

 と思っているあなたは絶対見てください!

 

この方法を知ればあなたは、

 

・三振の数が減り、

   ヒットにできる可能性が増えます!

 

・相手投手に球数を投げさせることで、

    監督が「この選手は役に立つ」と、

    試合に出場できる機会が増えます!

 

この方法を知らないと、

 

・簡単に三振を相手に献上する、

    相手投手の都合のいい打者になる

 

・チームのなんの役にも立てず、

    監督から「この役立たず!」と

    試合に出場させてもらえなくなる

 

こういった選手が試合に出れるわけありません

f:id:t6baseball:20180208181408j:plain

 では、その打法とは、

 

カット打法です!

 

この打法を習得すれば、

三振が減るだけでなく、四球の確率も増え、

打率も出塁率も上がります!

 

具体的なやり方は、

右打者なら左肩、左打者なら右肩よりも

後ろのポイントでボールを打つことです

 

この時に、

腰が回りすぎるとフェアゾーンに飛んでしまうので、

フォロースルーまで腰を回さないようにしましょう

 

また、

バットがアウトサイドから回ると打ちにくいので、

しっかり内側から出すことを意識しましょう

f:id:t6baseball:20180211004822j:plain

 おすすめの練習方法は

ティーバッティングの時に

真正面から投げてもらい、

自分の真横にネットを置いて、

 

ファールゾーンに打つ練習をしてください

その時に先ほど上げた注意点を意識してしてください

 

この方法

是非明日の練習に取り入れてください

 

今回は以上です

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!