プロフィール

んにちは

初めまして、タクマです!

 

早速ですが、

僕は中学時代、クラブチームで野球をしていましたが、

公式戦に1度も出場したことない落ちこぼれでした

 

そんな僕が高校1年の時に左打ちに転向し、

2年の春にはレギュラーに定着することができました!

 

落ちこぼれだった僕でも変わることができたので、

現役の中高大学生は必ず結果がでます!

 

 

の家族は、祖父の代から続く野球一家で、

小さいころから野球に触れる機会が多く、

必然的に野球を始めることとなりました

 

本格的にチームに入ったのは小学2年生の時で、

その頃は、チームの中心選手として、

ちやほやされる存在でした

 

中学生になり、地元の野球部には入らず、

硬式のクラブチームに所属しましたが、

そのチームでは、体も小さく、エリート集団の中では、

自分は全く歯が立たないことを思い知らされました

 

せっかくここまで野球を続けてきたのだから、

「もう1度レギュラーとして活躍したい!」

強く思った僕は高校でも野球を続けることを決意します

 

もちろんこんな落ちこぼれに野球推薦の話もなく、

いろいろな高校の練習会に参加していました

 

そして某私立高校の練習会に参加した時に、

顧問の方からこんなことを言われました

「君、足速いね。うちに来るなら左打者になりなさい。」

 

最初は僕自身「何言ってんだこの人は」と思いました

でも家に帰って冷静に考えてみて、

「このチームなら今の自分を変えれれるかも!」

と思い立ち、その高校への進学を決めました

 

うして、僕の左打者転向への挑戦が始まったのです

 

しかし、いざ練習が始まってみたら、

打撃マシンどころか、自分たちの持ちグランドもない、

打撃を磨くには最悪の環境でした

 

左打者に転向して実績ゼロの僕は、

当然周りよりも出遅れてしまい、

「このままでは落ちこぼれのままじゃないか!」

と、誰よりも真面目に練習に取り組みました

 

しかし、それだけでは、

レギュラーを勝ち取るための技術は

到底身につきませんでした

 

そこで、

 

「ただ努力しただけでは、上手くならない」

と思った僕は、桑田真澄さんの著書

『心の野球~超効率的努力のススメ~」という

本を読み始めました

 

その中で桑田さんは1日たった50回の素振りで

甲子園通算ホームラン数歴代2位の記録を

打ち立てたと、書かれていました

 

そして僕も、

「効率的な努力をすれば今からでも遅くない」と思い、

練習が終わって家に帰ってからは、

いろいろな練習方法を研究するようになりました

 

その方法を試行錯誤していった結果、

技術も結果もグングン上がっていき、

2年生の春の公式戦に1番打者として出場できました!

 

そして、

不動の1番打者として定着した僕は、

自分たちの代になった時には主将を任され、

チームの中心選手となったのです!

 

の経験を伝えることは、

過去の自分と同じ境遇の人に

自分の可能性を諦めなければ、

道は開けるという希望を与えることができます!

 

僕と同じ境遇の人も成功して欲しいんです!

同じような苦しみが分かるからこそ、

あなたを変えてあげたいんです!

 

この打撃論を学び、結果をだして、

今度はあなたが成功をつかみ取ってください!